本当……ですか? もし本当であるならこれ以上ないほど嬉しいお話です。 もう何度目になるかわからないですが、私は***さんの大ファンです。その方が、ファンアートを描いてくださっていたことは、小説を完結させたご褒美とさえ勝手に思っていました。 本音を言っていいのであれば、もっとファンアートを描いて欲しいとさえ思っていました。けれど、それは失礼な気がして、ずっと心に秘めていました。 ファンアートも、ファンということを押し出すことも***さんがご迷惑でなければ、私は大変嬉しく思います。 ***さんが作品を読んでから、どんなイメージを持ってくださったのかもっと知りたいです。活動の妨げどころか、
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こんばんは。 お返事ありがとうございます。 あまりに嬉しいお言葉にケータイ眺めるのが恥ずかしくなりました。 私にとってファンアートはレビューやファンレターみたいな感じです。 ルリトラノオさんの小説を読むたびに、大好きな気持ちを描きたくなったり、ストライクゾーンだったところをラクガキ帳で騒ぎたくなったりしてます。もっと早くご相談したかったのですが、リアルの方の都合で描く時間が作れず、云ったものの形に出来なかったら…と、なかなか言い出せずにいました。 しかしいつまでもそうしていては自分の感想はずっと伝わらないままなので、相変わらずのまったり投稿になると思いますが、少しずつ形にしてお伝えできればと
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ありがとうございます! 読者がどのようなイメージを持ってくださっているのかとても気になるので、大変参考になります。 私の方こそ、更新も週一で新作を出すペースも遅いですが、***さんのように楽しみにしてくださっている方がいることを忘れず、日々精進していきます。

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