確かに!! 簡単に映像化検討、とか言いますが、携帯小説に限らず、書籍でも映像化はできない、と銘打って作成した方も少なくありません。 姫が、姫らしい、姫の納得できる作品になるよう、心から応援すると共に 罰ゲームになったら、ごめんなさい← 本当に、おめでとうございます。 夏の感動と、作ることへの姿勢、楽しまないとついてこない。 素晴らしい、夏の贈り物です。 くれぐれも、体調には気をつけて。そのままの、光姫琥太郎さんで活動してください。
1件

0/1000 文字