では,その「仕方ない」という考えを消したらどうでしょうか 貸すことを嫌うなら貸させてもらうことも嫌うでしょうし そもそも,あなたの考えは「(その物事で)必須なものをなぜ用意しない,そして貸しているのだから,自分のものだから安易に「貸して」と言われたくない」 というところだと思います それにその生徒たちは端っから勉強する気は一切ないでしょう 本当に将来を考えているなら忘れ物,ましてや人様のものを貸してなどとは言わないはずです 仮にその場に必要なものが無くとも「その物の代理」の役割を持つものがあるはずですが なぜかそこを面倒くさがり,その行動をしない 話は戻りますが,人様のものを壊
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ひーたんわざわざ長々とありがとね♪ 確かに、その子には最近、物を貸さなくしたよ。 失くされたり、壊されたりしたくないからね。 でも、私だって人間関係がある。 その人間関係を壊してしまう可能性がある場合は、物を壊されるほうを犠牲とするかな。 人間関係はすぐ壊れるし、そう簡単に直らないし、作れないからね。 ま、そんなことで、すぐ切れる人間関係もどうかと思うけどw
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人間関係に関しては 「独りになりたくない・周りに嫌な目で見られたくない・いじめられたくない」等の理由で 調子に乗るというパターンがあります ただし,本当にその人のことが嫌いなら 縁は切ってしまったほうが楽かと思います 人間関係は重要ですがその関係を考える前にその人間の特徴を見抜く必要があります いわゆる「人間観察」というものです この行為はどの世界に行っても重要な行為です まず,始めるのは「自分を知ること・その人間の癖を見つけること」等 そして一番気を付けて頂きたいのは「でっち上げ」と「嘘」の二つです まずはその情報を信用して駄目です ちなみに「社会的なつきあい」で嘘

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