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小野 円
2013/9/22 13:37
ありがとうございますm(_ _)m 舞台は北欧神話のユグドラシルです。 おばあさんたちは、運命の三女神 鹿や巨人の女、栗鼠や泉も借りてきました。 あの二人の子供は何者だろう? 子供たちはどこに行ったのか? 最終頁の二人は? 窓の外、見ている栗鼠? 読まれる方が、それぞれに解釈して下されば。と思い書きました(^_^)
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蓮の花
2013/9/22 13:41
産まれる前の子供はあんな経験を きっとしてるのかなって思って読みました✨ あっこれ読んだら削除して下さい💦💦💦ネタバレしちゃてます😭
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小野 円
2013/9/22 13:48
大丈夫ですよ(^-^) おなかの子は二人のうちの一人だったのか または、彼ら自身だったのか もしかしたら、本当は怖いお話だったのか (^-^;)
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蓮の花
2013/9/22 13:56
円さん~~!! 怖いです😭(笑)
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小野 円
2013/9/22 14:22
でも、本当に読んでくれてありがとうございますm(_ _)m
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蓮の花
2013/9/22 14:30
いえいえ 私こそ 読んでくださってありがとうです また読みいきます🎵
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