ダガク
何と言いますか、
何と言っていいのやら、
あんな阿呆な話に本当にありがとうございます、NBさん。
私は確実に阿呆なのです。多分、小器用に出来るかも知れない、とも思うのですが、
余計な事に頭を使うよりも、ただ書いていたい、という方を常に選択してしまいます。
そうと決めたのなら、本来、弱音もこぼすべきじゃないのだとも思います。
なのに中々、上手には出来ません。
NBさんのお言葉に、とても、とても、何かこう、投げっ放しでどうしようもなかったものを
ぽつんと拾って頂いた、と、本当に、お言葉の通りに、拾って頂けたんだなあ、という気持ちです。
本当にありがとうございます。
私もNBさんに何かがあっ
・1件・1件
いや‥…あのぅ‥
まぁ、あれです。
実際、僕の方が、ダカクさんに支えて頂いてますからね。
つまりは仲間ですか？
だからボンヤリだけど、ちゃんと見えるモノがあります。
イヤイヤ、ハッキリと見えている自信があります。
です(￣^￣)ゞ
へへ
