Mican
なつかしい(笑)
・10件
完結させるのに３つのやり方がある
１．精神的な問題(情熱、目的意識、好き！)
２．物理的な問題(単純に作業時間を減らす。ツールを使ったり、自分のパターンを確立させる)
３．強制力(やるしかない状況に自分を追い込む。今しかチャンスがない！とか、やらなきゃマズい！とか)
私は「小説を書きたくない人」だから、１の方法は無理だった(笑)
２の方法か、３の方法を使ってる。昔は３の方法を使ってたけど、賢くなると２の方法になる。
１は能力がある人にはオススメ。努力できる体力と、結果を出せる才能がないと１は無理。文系にオススメ。
２はずる賢い人じゃないと無理。私にはぴったりだけどほとんどの人
・4件
私が早く文章を書けるのは、経験値が高いからだよ。これは努力とかの問題じゃなくて、遊びでもなんでもいいから文章を書いてれば早くなる。
たとえば頭の悪いギャルでも、私より早くタイピングできるやつもいる。彼女たちはみんなタイピングの経験値が高い。
基本的に書いてる量がちがうんだよね。
努力では到達できない量なんだよ。人間はその量を努力で達成できない。
達成するためには遊びが必要。たとえば私の書いた『名探偵は麻雀屋』の第２話の話の終盤で、ドロドロ男と戦う場面がある。そのときドロドロ男の叫び声はすべて遊びが入ってる。「オッバッビー！！」みたいな感じで一発屋芸人のセリフを使ってる。
そんな
・2件
そうそう、こんなふうに私としょうもない話をするのも経験値になるよ。
私は虫歯になったことないから歯医者のつらさがわらないけどがんばって(笑)
おやすみ～
