返信コメント

月見里なる 10/7 4:39

作品中の小説が実際に読めたら面白いなと思いました。でも、そこまで書くには実際は無理なので、一度読んだ方にはどうかなとは思いましたが鏡の向こうへにさせてもらいました。この作品だけ読んだ方にだけ楽しめるというところはご容赦ください。読んだ方へは、もう一度読み返していただければという思いもあります。次は珈琲屋物語ですね(^_^;) 次回の新作も既に頭にありますが、がんばってみます。

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ﾏｲｶ 10/7 10:17

なるさんおはようございます&返信ありがとうございます<(_ _)>。珈琲屋物語の更新より、新作の方が先になりそうですかねσ(^◇^;)、続きが気になりますが、なるさん(登場人物)次第の所もあるかと思いますので、なるさんのペースで構いませんが、更新の方も宜しくお願いします(oﾟ▽ﾟ)o。

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月見里なる 10/7 12:22

やっぱり、まずは珈琲屋物語ですね。ただいま設定を見直してます。今まで出てるのに名字が出てない方々とかいますし、書こうとすると、必要な設定をしなくちゃです。しばらくお待ち下さいませ。

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ﾏｲｶ 10/7 12:40

(oﾟ▽ﾟ)oありがとうございます、楽しみです(*⌒▽⌒*)。なるさんの作品は、別の作品の登場人物が、出てくるので、途中で無性に読みたくなります(*´▽｀*)。ちょっとゲーム感覚？で探しながら読んでたりもして、こんな楽しみ方(楽しませ方)もありだな～なんて思いながら読んでます( ´艸｀)。更新楽しみにしてます(^_^)/~。

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月見里なる 10/7 12:46

そうですね。私はそれぞれ作品は別だけど、世界観は同じ、どこかで繋がった世界だと思っています。同じ世界の中で、場所と時間が少し違う。だから、あの場所に行けばあの作品の登場人物がいる… そんな感じです。これからも繋がっていると思いますので、その辺も楽しんでくださいね。