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日向夾
2013/10/23 16:36
お役に立てたようならば良かったです。 自殺云々については、そこに至るまでの男の苦悩、そして何故政府のものだと名乗る人物の怪しげな申し出を受ける事にしたのか、その心の動きをしっかりと表現する事が出来れば、読者の共感を誘えるだろうと思います。
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ミーミ
2013/10/23 16:45
はいo(^-^)o がんばって修正をして、より、ぐっと引き込める物に仕上げて行きたいと思います☆ 中々自分では、矛盾に気付けないので、本当にうれしいですよ(>_<) まだまだ、他も沢山ありそうですけどね(笑) 本当にありがとうございます☆
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ミーミ
2013/10/23 17:38
すみません。ちょっとだけみてください(T_T) 『特に結婚を約束していた女性が彼の元を離れたのは、致命的と言っても過言ではない。 そう、二人で幸せに人生をまっとうすると誓い合った彼女が自分の前からいなくなった世界が、彼にとってどれほど苦痛であった事か。 故にこそ、人生の生きがいであった彼女と共に歩めない世界での絶望が、彼の生きる気力を完全に奪い去るには、充分過ぎたのである。』 なんかへんじゃないでしょうか?(:_;)
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日向夾
2013/10/23 18:05
特に結婚を約束していた女性が彼の元を離れたのは、致命的だったと言っても過言ではない。 そう、幸せな将来を誓い合ったはずの彼女を失った世界が、彼に想像を絶する苦痛をもたらしたのである。 人生の生きがいであった彼女と共に歩む未来がなくなってしまった絶望は、彼から生きる気力を根こそぎ奪い去るには充分過ぎた。 自分ならこうするでしょうか。 そう、二人で幸せに人生をまっとうすると誓い合った彼女が自分の前からいなくなった世界が、彼にとってどれほど苦痛であった事か。 →世界そのものが苦痛なのでしょうか。世界は存在であり、苦痛は状態または動作的感情です区分の違うものを何の橋渡しも無しに=でつなぐのは不自
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ミーミ
2013/10/23 18:17
なるほど。 さすがですよo(^-^)o 綺麗に纏まりますね。 私もこんな風に文章を書けるようにしたいです。 皆さんが師匠と呼ぶのも頷けます。 ありがとうございましたm(__)m
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