三人称とは、神の視点と特定の人物を中心にして見せるタイプの二種類があると記憶しています。 神の視点というのは、テレビから全体を見て書くイメージ。そこに感情を表す表現は組み込まない感覚 特定の人物を中心にして書く三人称の場合、その人物の視界から見えないもの、認知できないものは表現することができない感じです。 例として考えれば、 能動と受動。中心になる人物が行動を起こす側なのかされる側なのかを考えてみて。 その人の目線になるわけだから、仲間がふっとばされたりしたら、 主人公の視界の奥で●●がふっとばされるのが見えた とか、そういった表現をすればいいのかな。 しっかり調べるのであれば、
4件
あぁ、あのサイトそんなことまで乗ってるんですね! というか、流佳さんありがとうございます(*´∀`) ちょっとおひさしぶりですね。 私の場合、主人公がいろいろ考えてそれを心理描写等で書いてしまうともうおしまいなので、いつも悩むんですよ。 本当は神視点にしたいけど感情の描写はしたい・・。けど、特定人物の三人称だとこれこれが・・。みたいなかんじで。 いやぁ、踏ん切ってわけるしかないっては思ってるんですがf(^^;
3件
ふっふっふっ、私はなかなか機会がないと絡めないチキンっ子なのです。 じゃあ、感情を()などで表現することに頼らず、ひたすら日常的なしぐさでそれとなく表現していく道を行かれるといいかもですね。 首の動き、手の動き、目線、そういった情報を駆使するというのはどうかな? 私は心理表現を言葉や()だけに頼りたくないので、極力使わないようにそういった表現をするようにしています。 やりようはいくらでもあるので、自分がいいと思うやり方が見つかるといいねー!
2件
なるほど。首や手の動きまで。それは気づきませんでした。ありがとうございます(*´∀`) そうですね。見つかるまでかきつづけますかo(^o^)o
1件
そうそう、私もまだまだ道半ば。 書きたい表現を見つけられるように日々精進しています。 国語の教科書を思い出すと神の視点になる気がする。 紙媒体の書籍を読み込むと面白い表現いくつも出てきますよ。 楽しみながら頑張ろう。

0/1000 文字