たすう存在
いや、この素晴らし過ぎるレビューは何の作品に対してのものですか！？Σ(´∀｀；)
むしろ夏イベのような形式でこのレビューを満たす作品を書けば、かなり素晴らしい作品が出来上がるでしょうね……。
いや、ホント、褒めすぎですよ。
でもでも、本当にありがとうございました！！
・1件
いえいえ。
実際にうっとりさせられる様な作品で、もう少し、紙が在れば、書籍でも真面目にいけるタイプの、ゴシックホラーですね。
パイプオルガンや、チェンバロの、妖しくも儚げが楽曲がBGMに似合いそうな雰囲気でしたぞ。
