又々コメント有難うございますヾ(^▽^)ノ この本は、それぞれのテーマの考え方のポイントを示唆しているのですが、『どういう選択が正しいか』は書いていません。 様々な立場によって『正解』が違う問題を取り扱っているので、様々な角度から一つの問題を見ていく書籍となっています。 お時間が有るときにでも、是非手にとって見てください(´ω`)

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