<<<続き>>> 歪み―――、そう、歪みだ。その時には僕は気が付かなかった、いま思い返してみると、これは歪魔法の暴発だったのだろう。禄に実力もないくせに、無理に使うとこうなるということだ 世界は歪む くらむ そして―――、暗転する 気が付いた時、僕は見覚えのない街並みに立っていた。住宅街のような、その街並み。瓦葺の屋根が立ち並ぶその空間。・・・・・・、そして目の前には―――、その男 凶悪そうに歪められた、にやつく口元。細く、しかしそれでいて鋭く細められた、その瞳。年齢は、僕より少し上くらいだろうか、その男は開口一番こう喋りだす 「―――ああ、なんてことだ、『不敬者』のロー
7件
さ、最高です(゚Д゚) もう『喜笑』あげますわwww ですが完璧な故に、一つだけいいですか?>< 狭間の世界は、私の中ではただの真っ暗な空間なのですが……。それを変更しましょうか? あまりに完璧すぎてこのダメ出しを書くべきか本当に迷った。……何をすればいいのか全く分からない……。
6件
なるほど、真っ暗な空間か・・・・・・、僕的には普通の街並みにして(人も住んでいる)、神社的な場所に『獏』が封印されている、とか考えてたんですが、そっちのほうがいいかもしれませんねw 普通の街並みなら、「壊したものが勝手に治る」という喜笑さんの特殊能力も再現できるなぁ、とか勝手に考えていたんですけれど・・・・・・
5件
そこまで気を遣っていただいてるとは……!! なら、その区画は貘を封印させる為に数多の神が創った場所という設定……という事でよろしいでしょうか?>< 住民は無しの方向でも……いいですか?(´・ω・`)
4件
了解しました! それじゃあその設定で書かせてもらいます! 章区切りで制作過程を報告させてもらいますね
3件
ありがとうございます>< めちゃめちゃ面白いです(*⌒▽⌒*) 本当に楽しみ楽しみ!!(〃▽〃)
2件
あんまり期待しないでおいてくださいなwww いや割とマジで 明日の朝が早いので、今日はこのあたりでちょいと失礼させてもらいますねww とても楽しかったです、有意義な時間をありがとう! おやすみなさい、また明日!ノシ
1件
はい、おやすみなさい(*´д`*) 朝早いのは私も同じなので……床に就きましょうか……また明日!!

0/1000 文字