こんにちはihbf殺wqです。 レビューありがとうございます。 どこがどう良くて、何がダメなのかという具体的な指摘ですごく分かり易かったです。 25ページということは第一章までということでしょうか? まず、『序盤が良かった』という言葉ありがとうございます。 私個人としては、「主人公の夢のシーンなどの描写が少ししつこいかな?」と思っていたりしたので、その言葉はとても嬉しいです。 次に「主人公の主目的がわからない」「グダグダ日常描写が意味不明で萎える」という指摘ですが、すみませんの一言に尽きます。 実はこの表現は私の中でも迷っていたシーンでして、このシーンを省くとしたらこの世界観の事を
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返信ありがとうございます(о´∀`о) 言い忘れていた事を。 小説の基本ですが、「…」または「―」は偶数の個数。 「ーー」より「――」の方が見映えが良いですよ。 あと行と行の空白は統一した方が良いです。自分は一行開けるようにしてます。 場所とか変わる時に、三行ぐらい開けると読者も分かりやすいと思います。 これぐらいですかな。 時間が空いているときに、またレビューしに行きますねー!(*´ω`*) そそれでは(´・ω・`)
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そうだったんですか!? 「…」や、「ー」に数が決まっているなんて初めて知りました。 横線に関しては、iPhoneには「ー」しかないので、確かに見栄えは悪いかもしれませんが、これからもこちらで行きたいと思います。 行間は統一した方がやはりイイですか? ダラダラと長い文章を書くよりはやはりそちらの方がみやすいですね^ ^ 場面の切り替えですが、私は行を開ける変わりに「☆」の印を使っているのですが、このままでも大丈夫でしょうか? やはり使い慣れているということもあるので、特に変でなければこちらで行きたいのですが… 本当にタメになるコメントありがとうございます。 これからもよろしくお願いし
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場面を変える手段として、 行間を開ける、分かりやすい記号を入れる、章を追加する、の三つあります。 ちょっとした場面を転換するときに行間を開た方が良いです。実在のラノベを読めば良い手本になるのですが……。 ☆で良いと思いますよ。自分は数字を使ってますが(´・ω・`)
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数字ですか… 考えもしませんでした。 確かに、有名なライトノベルを確認したところ、場面切り替えとして数字が使われているのが目に入りました。(とある魔術の禁書目録しかまだ見ていませんが…) せっかくご指摘頂いたので、今執筆中のライトノベルでは数字を使うようにしてみます。 完成次第、少しづつ公開していきたいと思いますので、その際にはまたコメントなどを下さると嬉しいです。 もちろん、辛口で。

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