月愛様♪ レビュー誠にありがとうございます。 ぐぬぬぬ。なかなか愛月さんから★五つを貰えないwww(笑) 行間は、これでも相当頑張ったんですが>< まだ足りないですか……orz バランスを見ながら、空けられるところを空けて行こうかと思います。 ありがとうございます。 ちなみに、最後の★をひとつつけて頂くには何が足りないとお考えでしょうか。 本作は結構本気で上位狙って行こうと考えているので、厳しいお言葉大歓迎です。 ご面倒でなければぜひ、ご教授願えると嬉しいです>人<
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私は隣の猫様にご教授できるほど凄くも、上位に行ったこともないのであまり上手いことはいえませんが……。 多分、このサイトが掲げているのは”携帯小説”だということを意識して書いてみたらいいんじゃないでしょうか。 隣の猫様の書いている小説にはひとつだけ共通点が見られるように思います。私が思うにはそれは、文章はしっかりなされていますが、一つ一つの文章の塊が大きいです。 もちろん、原稿用紙に書いたりした場合には普通に見えますし、書籍の作品はそんな感じです。 文章の流れもすんなりしています。 きっと、間隔や文章一つの大きさなど、物語が面白くて表現がきちんとしていれば私は読める!という方には隣の猫
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丁寧なアドバイス、恐れ入ります。 うむむむ。内容では無く行間のお話でしたか。 あとは私の信念との葛藤ですね。 行間というのはどうしても、『間』を表現してしまうんですよね。でも私は出来うるならその『間』も文章で表現したい。しかし『間』を表現する文章を行間で挟んでしまうと『間』が狂ってリズムが重たくなってしまう。かといい、『間』を行間で表現するような簡素な文章にしてしまうと、私の表現ではなくなってしまう……。 どこまで自分を曲げられるか、おっしゃる通りどうすれば両方の読者を取り込むことができるか、色々と試してみようと思います。 ちなみに前作の執筆を通して私が思ったのは、 「物語が面白くて表

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