お返事が遅れてしまいまして、本当にすみません! いやはや、「せめて 怨霊でも構わないあなたの姿が見たい」←これ実は、元ネタ能演題の脚本にあるセリフとほぼ同じなんですよ。恋花さんの勘の鋭さに、ぴっくりしました! レビューありがとうございました♪
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いえいえ、勘というよりも母を病で亡くした時、正にそのような心情になったものですから💦←あ、他界してからもう何年も経ってるので、今は大丈夫ですからね(*^o^*)
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なるほど…。そうするとやはり、能って本当にすごいなあと思わずにはいられませんね。 セリフのひとつひとつが、まるで洗練された詩のようなんです。 何百年も前のお話や言葉が今も胸を打つって、なんだかワクワクしてしまいます(^^*)
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詠波さんにお能のお話を伺ったら、能の世界に少し触れたくなりました。 「セリフの一つ一つが洗練された詩」←凄く読んでみたいと思いました。 何を見れば解るのでしょうか? やはりお能を観劇しないと無理ですか? とりあえず、何かないかと調べていましたら、白洲正子さんの「能の物語」があったので、これを読んでみようと思います。 またお話聞かせてください✨
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