こんばんは。先日コチラの作品/_novel_view?w=22267555を自薦しにきた源之助と申す者です。 アピールをお願いしたいという事を受け、改めて宣伝をしに参りました。 ・登場人物たちに他の作品にはない個性がある →『DELI ~デリ~』/_novel_view?w=22267555は主人公の率いる軍団が主役で、個性豊かなメンバーが大勢揃います。 ひたすら食う事しか頭に
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ご連絡ありがとうございます。 早速、作品を拝見させていただきました。 率直な感想を申し上げさせていただきますと、文体やテーマはとても個性的で良いと思いますが、まず冒頭が弱いです。 極端な話、手に取って読んでくれた読者が、物語の世界に入ってしまう前に読むのをヤメテしまう傾向があると思います。 今、何が必要か? 個人的に申し上げさせていただきますと、物語は自分で読む為ではなく、誰かに読んでもらう為に存在している事を前提とするならば、読者(=お客さま)を最優先に考えた時、まずわかりやすくすることです。 物語の冒頭は、“掴み”と呼ばれていますが、まずこの部分で読んでくれた方が続きを読
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アドバイスありがとうございます! 忙しい中、数ある作品の中から私の作品を読んでいただき(たまたま?)、感謝感激です。 これまでなかなかコ口スケ@さんのような立場の方に作品の講評を頂くことが出来なかったため、今回いただけたアドバイスは本当に貴重なご意見だと感じております。 『DELI ~デリ~』/_novel_view?w=22267555冒頭の数話は、ご指摘の通り再考、場合によっては抜本的な改稿など、リニューアルを全力で進めます。 コロスケ@さんの仰るように第2章を先に持ってくる案も

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