あぁ…。 朔さんにつられて、最後の100ページぐらい読み直してしまった。 なんだこれ、意外と面白いな← 最後の30ページ、〆切当日の朝に徹夜して書き上げた記憶が甦りました。 あれは辛かった…。 さて。 『今まで読んだことのない小説』というのは最高の誉め言葉ですね。まさにそれを目指して書き続けた作品ですから。 あー…、 辛かった記憶がこのレビューで洗い流されたようで、なんだか涙が滲んできました笑。 とにかくとにかく、最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました!
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あれ光姫さん。遅くまで起きてるんですね。 すっごい面白かったですよ。 本当に。 今続き読んでるぐらいですから。 こんなに興奮して読んだの、私の大好きなノーベル賞候補作家の作品くらいなものです。 とか言って、レビューの返信に私もすごく嬉しいです。

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