こんばんは。 レビューをありがとうございます。m(__)m 少し吐き出しました。 自分の作品の宣伝をするのなら、学生の作文ごっこを認めてあげて、心にもないおだて文句を並べて、味方につけた方が【得策】です。 自分の為ならです。 しかし、学生諸君の為を思うなら、それは偽善です。 物わかりの良い大人を演じて、学生を懐柔し、【小説】投稿に寛容で、稚拙な作品を褒めあげる事など実は容易いのです。 しかし、その目的は、自分を売り込む為に、学生をサポーターに取り込んで、巧妙に利用しているに過ぎません。 欺瞞です。 本当に学生の未来を考えてあげるなら、エブで書くことよりも、先
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いつか来ると思いますよ。 でもそれはきっと、自分の言葉が何故受け入れてもらえないのだろうと、考えざるを得ない事態に陥って初めてだと思います。 あるいはその逆に、他人の言葉を正確に受け入れたいと思った時でしょう。 少し逸脱しますが「人それぞれ」などの偽善的平等主義が、度を越えて蔓延っています。 これは本来の意味より、どちらかと言えば弱者の会心を得るために強者が用い、あるいは弱者同士が傷をなめあうために使われる言葉と成り下がってしまっています。 そして、痛いところを突かれた時の逃げの文句であり、 さらには無理解を助長させ、探求心を「持たなくてよい」理由にもなりうるのです。 しかし現実に
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こんにちは。 なるほど。同感です。 しかし、エブリスタには、また驚かされました。 《学生クリエイターによる 学生クリエイターのためのレーベル 「E★STUDENT」誕生》 コメント禁止の反響が余りにも大きく、収拾がつかないので、苦し紛れの方策でしょう。 数々の新レーベルが乱立されています。 考えなければならないのは、エブリスタへ投稿してしまえば、一流出版社主催の文学賞へは応募出来なくなることです。 大抵の場合、未発表の作品と限定されるからです。 エブリスタユーザは、あのイベントで駄目ならこのイベントでと使い回しに慣れてしまっています。 尤も、一流出版社

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