こちらこそ、いつも楽しんで読ませていただいてます。 私もEエブリスタSF特集の罠に嵌まって『天空の檻』から読んでしまった被害者の一人ですが、 前編の『月と雪と』を読んでいた時も「ここからどうやって天空の檻に繋がるのだろう?」と予測出来ずにワクワクしながら読んでいました。 これからも天空の檻を心待ちにしています!

0/1000 文字