本当に、何度遭遇しても、人様の死は悲しくて辛いです。ご冥福を祈ります。
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てのてさん、コメントありがとうございます<(_ _)> しかし、今後iPScellやSTAPcellなどで再生医療が進み、延命がどこまで倫理的に許されるか。 産まれた時から死に向かうから難しい問題ですよね(^^;) 亡くなるのも辛いし、生き長らえるのも......。 僕は、臨床で中途半端な延命により苦痛期間が増したケース等も看てきたから微妙です。大体のこの様な状態を産みだすのは、家族の気持ちで、解らなくはないですけどね。 今回亡くなられた方の喪主へは、数年前に彼の母が発症した時から、徐々に身体の機能が低下するのは普段から話はしていたので、心の準備は出来ていた様です。苦痛期
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出来るだけ永く生きて欲しいと思うのが自然なのでしょうが、その分苦しみに耐えさせる事への葛藤もありますからね(´・ω・`)末期には、どちらが正しいのか分からなくなります。
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そうですよね。終末期は難しい問題です(T_T) 僕の祖母は利尿剤等何もかも薬に反応しない状態になりました。医師とデータ等含め、昏睡状態の祖母について話ました。闇雲に点滴を続け、ただだだ浮腫、心臓圧迫しかない状態になりました。親戚にも僕が噛み砕いて説明致しました。 そのため、医師と話合い、薬は苦痛の緩和のみにしたために、直ぐに亡くなりましたが。 ただ、苦痛の期間は短くなりました。 また、遺体の状態もブクブクにはなりませんでした。おそらく、延命しても数日後には亡くなっていたとおもいますし、親戚も僕の決断で納得したようです。僕の誕生日に祖母は看取られながら亡くなりましたが、それが良かった事なのか悪か

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