Pond water
わーごめんなさいごめんなさい(汗)
作品を復活させてからと思ってたら、日々が忙しくって……
饗綺「見苦しい言い訳だな」
ぐ……
え、えーっと…お姉さんとの付き合いでしたっけ………
そんなの作者さんが許しません！
饗綺「ぬぉ！？」
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実はお姉さん、既に彼氏さんがいまして……もう死んじゃってますけど
饗綺「う……人の古傷を抉るんじゃない」
私的には、饗綺さんにふられて、それでも縋るイズミさんの姿を是非とも見てみたいっ！
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いあいあ、その彼氏さんもう死んじゃってますし、白玉楼も通り越して転生しちゃいましたってｗ
饗綺「因みにお姉さんはまだ処女だ☆」
黙れｗ
饗綺「それでは…バツイチか？」
だから黙れいｗｗｗ
でも、記憶なんて書き換えたらバレたときが怖いですよ
時空間ごと引き裂かれますよ
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そんで、横から出て来た第三者に取られて
orz
↑
こんな感じになるイズミさんを見てみたい！
さらに言うと、「嘘だっ！」と叫んで認めずにつきまとってボコボコにされるくだりを何回か見てみたいｗｗｗ
饗綺「ほう、で、バツイチとはなんだ？」
知んで使うなｗ
そして流石イズミさん、私達に出来ないことを平然としてやってのける！
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それは残念…あ、ですが心理的にボコボコは可能では！？
饗綺「ならいい、狛弥あたりを捕まえて聞いておこう」
とりあえず、お姉さんとお付き合いするのはお姉さん自身が、リトバスの力くん並みの男の子か男の娘じゃないとイヤだと言っておりまするｗ
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そりゃ無理ですなｗ
……い、いや、やってみなきゃわかりませんさｗ多分きっと恐らく…
饗綺「ほう凄いな
私も妖術を使えば変えられんことも無くもないが…」
さ、さすが欲の塊……！
…うーん、できればお姉さんはお嫁に出したくなかったのですが……
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