返信コメント

非常に申し訳ない気持ちで一杯です。少し“マイペース”を言い訳にしていたかもしれません。すぐに添削を終わらせ、更新をはやめていきたいと思います。コメントをありがとうございました！

作品の更新が出来ない場合はお知らせ欄などに記載されれば自然的な打ち切り、作者の行方不明でないことが確認できます。ファンタジー作品は人気かつ参入障壁が低いため、他の作品に移られてしまうことも少なくありません。もし、作者様が自分のためだけにお書きになっているのなら、私のこのコメントは無視して破棄なさってください

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朱城きいろ 2/11 22:33

正直、感動しております。そして懐かしい気持ちを思い出しました。自分が作品を書こうと思ったのは、決して自分のためではなく、誰かに「面白い」と思って欲しかったからです。早くページを更新して、もっと多くの人に読んでもらいたい、それが結果として自分の喜びに繋がるのですよね。今日から初心に戻って、この作品を綴っていきたいと思います。『凡人の代表格』様からいただいたコメントは、決して破棄などいたしません。

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凡人の代表格 2/11 22:52

私は、感動されることは何もしていません。作品を考え読んでもらい、我々エゴの塊のような人間の意見を聞き入れ、返信してくれる貴方なら、きっと良い作品を書けることと思います。期待してお待ちしております

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朱城きいろ 2/12 0:18

皆様がエゴの塊なら、気まぐれに筆を置いたり取ったりする私もまた、質の悪いエゴの塊に過ぎないのかもしれません。これは言い訳ですが、今まで『凡人の代表格』様のように真剣な言葉を投げ掛けてくださった方はそういませんでしたので、自分の愚かしさに気づくのが本当に本当に遅くなってしまいました。重ねてお詫び申し上げます。そしてどうかこれからも、拙い作品ではありますが、ゆるりと楽しんでいただければ幸いです。夜分に大変失礼しました。