まだちょっと自覚は無いですが、そう言ってもらえると凄く嬉しいです。 サークルの方にも書きましたが、ミスがあったので修正した文章載せときます。   ※  その隙に勝負を仕掛ける。  前からの攻撃が通用しないなら、後ろから撃つまでだ。  鬼斬の背中を視界に捉え、膝を地面に付いた体勢で能力を発動。  右手にミネベアを。左手にH&Kを。  狙いは鎧の隙間。  いくら防御力を強化しても、そこだけは強化のしようがないはずだ。  弾丸は何の障害も受けず、赤い鎧の内側を貫ける。  神経を研ぎ澄まし、狙いを定めて鬼斬の背中へ銃弾を叩き込もうとして――水瀬は自分の考えが甘かったことに思い知らされ
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気付きませんでした(笑) こんな調子ですから念のため他に一人か二人の反応が欲しいです。 あんなのが役に立った実感がこちらも無いですけど河山さんの昨晩の進歩だけはめざましい物が有りました。前回うまく説明しきれなかった部分をどうにか文面の体裁を保てる程度にまで形にした時間は無駄じゃなかったのかなと安心してます。毎度ながら応用力が高いですね。 私の書く戦闘なんてあの要領の繰り返しでしかないので。
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木坂さんに言われて初めて戦闘がワンパターンだって気づかされました。思い返せば、水瀬もアンナも和樹も基本的に不意を突かれてピンチになっちゃってましたね(笑) ここ最近、戦闘はキャラの動きを描写するだけでそれ以外の文を疎かにしてしまってました。無意識に目を逸らしてしまっていて、木坂さんのおかげでちゃんと向き合えるようになれたと思います。 木坂さんからアドバイスをもらって、その後修正した文章を褒めてもらえるとなんか学校のテストで良い点を取って先生に褒められたような不思議な感じです(笑)前にも言った気がするなぁ…… 本当にありがとうございました。実感は曖昧ですけど、自信の持てる戦闘描写になったと
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バトル物を書く意欲が薄れていきます。良い 意味で(笑) 私がやりたい事は河山さんがそのうち全部やってくれるような気がするので(^-^) 名前はそろそろ安定させないと鬱陶しいかと思って(汗) 読みづらさを考えると多少躊躇いましたが結局^
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じゃあ良い意味で木坂さんから戦闘描写を書く意欲を消すのが僕の目標になっちゃいます(笑) 『生榮生埜』の字面はやっぱりしっくりきますね(*´◇`*)ノ

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