うわわ、エッセイを何度も読んでいただけるなんて、恐縮です~。 こちらこそ、麒麟カンパニーの究極の夢が、どういう形で実現するのか、楽しみにしてます。 老後をいかに過ごすか。 私自身、いや人間にとっての、究極の夢ですもんね。

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