返信コメント - 小説投稿エブリスタ

紅音 3/21 0:07

・・・休暇始まる前に言っていたのだよね？本当に何も言っていないんだね・・・。

氷兎 3/21 0:12

･･･起きてたんだΣ(-∀-；) いや、うち的には結構話していたつもりだったんだよ？今日もペットの話したし。

紅音 3/21 0:15

この時間に送ってきたの悠でしょ・・・(^^; 普通のペットだと思われたんじゃないの?

氷兎 3/21 0:18

いや、許容範囲が二桁だって言った。あと、法に軽く触れる発言した。

紅音 3/21 0:20

あれ、前は同い年、最低でも4歳差までって言ってなかった？

氷兎 3/21 0:25

あー･･･、言ってたね。いや、最近は飼う方でも飼われる方でもどっちでもよくなってきたからさ。好きな人を手に入れるためならどっちでもいいかなって。

紅音 3/21 0:31

・・・・・・飼う方に全く躊躇がなくなったのって完全に海ちゃんの悪影響だよね(苦笑) 前はおこがましいとか相手に悪いとかまだまともなこと言っていたもん。

氷兎 3/21 0:57

悪影響？そんなこと絶対あり得ないよ？だって海が間違うなんてあり得ないし、海こそが正義なんだから。飼うことの楽しさは海に教えてもらったし、海がやれるって言ったんだから絶対常識の範囲内なんだよ。むしろ良い影響なんじゃない？だってうちが知らなかった常識を海様直々に与えて頂けたんだから。･･･まぁ、でも紅音が言うんだし少しずれているのかもね？でもそうだとしてもきっとうちがこれ以上人としての道を外さないように色々と教えてくれたんじゃないかな。優しい海様のことだもん、こんな沢山いる手駒のうちの一人にもきっと慈愛の気持ちを示してくれたんだろうね。でも正直言って飼われることの幸せさは大体理解してるつもりだから

紅音 3/21 0:58

・・・うん、ごめんね。失言だった。

氷兎 3/21 1:02

分かってくれて嬉しいよ。じゃあ、そろそろ寝るね。･･･とりあえず報告したかっただけだから。

紅音 3/21 1:03

おやすみ(^^)