貴重なコメントありがとうございます(礼) 正次郎と春乃の後日談、総馬に関しては、特典の『夢見桜』『辛夷花』で読めますよ♪(どこまで読ます気だ(笑)) まあ、構成に関してはレビュー屋さんからも同意見を頂いたので、伏線張りも含めて見直そうかなと考えてます。200P越えなので、なかなか直ぐには反映できませんが(汗) 廓ことばに関しては初耳でしたから正直驚きです。 自分はまだ無知なんだな~と、思いました。 私の中の解釈では、廓ことばは地方の訛りを消して、遊女の素性を分からないようにするものだと思ってたので。(笑) 差し支えなければ、その関連書籍や文献サイトを教えて下さい(^^) 勉強させて頂
1件
応援特典、ポイントたまるかな(汗) 太夫、花魁というように、最上級遊女の名称が違うように、京は芸子が中心だったので、廓言葉はほぼ京言葉と同じだと思っていました。 確か現在でも、舞子修行は、京言葉を覚えることから始まるはずです。 幕末を舞台にした小説を書くときに、色んな本を手当たり次第に読んでいたので、具体的な参考文献、わかりません・・・ お役に立てず申し訳ありません。 新作に向けて、資料集めも近々再開する予定なので、良さそうなものを見つけたときにはお知らせしますね!
1件
なんだか、遊女の言葉って色々あるんですね(汗) 私は、倉科遼先生の『女帝花舞』で、京ことばと芸子ことばは微妙に違うと言うのを読んだ事があるので、このコメントにも「ほへー(゜o゜)」な感じです(何) 無知って怖い(大汗) 応援特典については、再構成の時に取り入れると思いますから無理しなくて大丈夫ですよ~ 正次郎に関しては、直ぐ読めるかと…(笑) 幕末は…みんな書いてるので私は書かないから、新撰組なんて沖田、土方、近藤、斎藤、藤堂、永倉…くらいしか名前出ません(汗) 斎藤と永倉は生き延びて、確か結構長生き(特に永倉)されたと言うのは、ネットで知りましたが…
1件

0/1000 文字