ふわぁ~っ!!波琉さん、こんばんは。 コメントありがとうございました!!! 物語が完結して数日、中々他の話に頭の切り替えができていないまかろんです(笑) 主人公溝田圭吾のことは、本当に私も親のような気持ちで終始見守っておりました。 途中では、可純と佑馬の邪魔をするようなことをしたりもして、このまま本当に世界崩壊の危機に追いやったらどうしよう……とあたふたした時も(笑) 一人一人のキャラクターに思い入れがあるので、そのように言って頂けるなんて、大変嬉しいです。 圭吾がウミ子と出掛けた花火大会で泣いてしまった場面は、私にとっても思い出深いシーンの一つです。一番辛いのは圭吾かもしれないけれど、そん
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まかろんさん、こんにちは! お返事が遅くなってしまいました( ノД`) 完結間際は、大量更新でしたしね。ほんと、お疲れさまでした♪ ある意味、こういった恋愛小説の主人公にありきたりなイケすぎてる男の子より、オタクでちょっとダメでどこにでもいるような溝田圭吾だからこそですね。 友人や恋人と涙して笑って、時には傷付けて、そこから成長して。 短い小説の中にぎゅっとつめこまれていて、読んだあと清々しい気持ちになります。 みんなキャラクターが等身大で、大事にされているのが伝わってきます。 なんだかんだ、私は圭吾くん好きですよ!ヘタレだし女々しいし、不器用だけど(笑)仮の姿を借りて、偽りの世界の中で

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