レビュー&指摘ありがとうございます。 細かい描写がないことについては誠に申し訳ありません。 それが大事だと言うことも私なりに分かっているつもりなのですが、この作品で挑戦していることというのがありまして、台詞と心情描写でどこまでいけるか、ということなのです。 細かい描写よりも勢いで突っ走る、という挑戦でもあります。 小説の手法というものに、細かい描写は無くて、台詞だけで突っ走ることにより読者様に想像させる、というものがありまして、一応そういう感じのものに挑戦してみたつもりです。 もちろんそういう指摘が来ることは私の実力不足によるものです。 もっとレベルを上げていけるよう頑張りますので、長い目で見

0/1000 文字