まあ実際、疼かないこともないんですがw  それで数えきれないほど火傷してきたのが僕と云って過言ではないですからね。さすがに自重を覚える年頃ですよ(笑)。  黙っている、ってのは技術ですよね!←  スマホ大賞は……まあ引退済みですし。つーか普通に無理です。
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黙っているのが技術とか、それがすでに言葉の暴力なんですがw 余計に気になるだろ、それぇぇぇぇ!!!! が、真面目な話、厂原さんは僕に何言っても大丈夫なんですよ。 だって、お互いにガチレビューした仲じゃないですかw というわけで、何か思うところがあった時は、遠慮なく意見してくださいねー☆ その方が助かるのだっ(キリッ
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 いや、一般論としてですよ?w  峯さんのに意見しようと思ったら、こちらも血眼になって、死ぬ気でやらなきゃ返り討ちが関の山ですからね。そう気軽に言えませんですよ。  本腰入れないと。喰うか喰われるかの気持ちですよ。  あと、ほら、やっぱり、やるなら互いに向き合ってがいいなあ、なんて()
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 誰も返り討ちになんかした覚えないのにw まぁ、「議論」ってはたから見たらそう映るのかもだけど(泣  お互いに、ですかー。ということは「拷問部屋」ですねw  厂原さんの方でやって欲しい完結作があれば、是非またやりたいものですが。今度は二回目だから、僕の胃が痛くなることもないはずだしw  ただ、「スマホ大賞」が終わってからしか無理ですよねー。「無敵さん」をなんとか完結させないと……(吐血
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 出すならヨミですかねえ、私からは。今いちばん完結に近いという意味では。  まあ、あくまで一巻が、ですけど。  無敵さん、拝読させていただいてますよー。例のレビューも含めて。  いやー、やはり引き出しの差を感じますねえ。  あれは書きたくても俺には書けないですよ、なかなか。素直に悔しいですね。  作風が違うというのもあるのかもわかりませんけれど。  ともあれ、ゆるゆると読ませていただきます。
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ヨミですか! これは楽しめそうです! あれって凄く不思議に感じる作品だったんですよね。その感じがどこから来るのか、分析してみたいと思ってましたよーw じゃあ、僕は「無敵さん」ですかねー。スマホ大賞に合わせると、どうにも残念な完結を迎えそうで今からがっかりしてますけどw ようし! でも、拷問レビューが待っているなら、気合いを入れて書きあげますよ! ではではっ☆
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 不思議、ですか。いったいどういう意味合いなのか、私、気になります!  などと尊敬すべき日常ミステリの先達に倣った発言をしてみたりしつつ、しかし本当に気になる部分ですね。  不思議な作品、という評価はなかなか受けないと思われますからねー。  ぶっちゃけノープロットで書き始めた作品なので、整合性を保つために改稿は必須なのですが、そのためにも是非、峯さんのアドバイスは欲しいところです。  よしなによしなに。

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