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江有久音(改)
2014/5/12 22:56
初めましてm(__)m そちらのレビュー欄に池田風太郎なる方が居ますよね? それ私の友人です(笑) 私と彼は、感性が非常に似通っていると言えますので、私の意見は大体彼が先に言っています。 ですので、ここからは更に補足的且つ少々辛口で意見を述べます。 淡々を通り越して、描写が著しく少ないです。 どころか『ほぼ無い』と言っても過言ではないかもしれません。 が、そこは敢えて触れません。 描写の量など作品の面白さと何ら関係無いからです。 ですので、描写力を鍛えるよりは改行の工夫や効果音の使い所……『文章の魅せ方』を勉強した方が作品の幅は広がるでしょう。 こればっかりは読んで書いて経験を積むし
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まーくん
2014/5/13 12:32
こんにちは! まーくんです。 アドバイスありがとうございますm(__)m アドバイスを読んでとても参考になりました。 殺し合う前のドアの前で今まで、殺した相手の声が聴こえる……。 相手を殺すことは自分が生きるためには仕方ないこと……。 上記のようなことを殺し合う直前で書けばよいと言うことでしょうか? あと、私の考えを申しますと、相手を殺して生きていく環境ですので、そこに何年もいた少年は命を潰えることに何とも思わないと思います。生きるためですから……。 でも、主人公の場合は日常生活からこの施設に来て2年と浅いので、そう言った感情は抱きませんね。 ……難しいです😢 けど、
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江有久音(改)
2014/5/13 16:32
投げ槍な言い方になるかもですが……貴方なりの考えがあるなら、極力それを貫いた方が良いかと。 私の経験上、他者の意見ばかりに振り回されて小説を書いていたらいつか必ず飽きます。 何より、自分で自分の作品を愛せなくなります。 他者の意見はあくまで参考程度として、自分の好きなように好きなことを書くのが長続きの秘訣。 自分が書いていて楽しいと思える作品作りが、結果的に最も経験を積める最良の手段ですからね。 私事で失礼ですが、私が執筆する【二流クリエイターのススメ】の中では『小説の基礎を勉強せずに小説を書く』という外道な手段を紹介しています。 細やかでも貴方の参考になればと思いますので、お暇なら是
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