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新開首丸
2014/5/24 0:54
四つ巴と来たか。 いやはや敵が多いのは嬉しい限りだ。それでこそやり甲斐がある。 まあ、俺の夢は小説家で終わらず、文化人として名を馳せてから政界に進出して総理大臣になることだけどね。
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powy
2014/5/24 1:02
そうさ。 ボクらは書くことで道を造る。 期待できるのは 出来上がったシステムじゃない。 自分が納得した作品だ。
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新開首丸
2014/5/24 1:04
そうなんだよね。 人は誰しもが何かしらの思想を持った地点で「人民」などではなく、「ちょっとした怪物」なんだと思う。
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powy
2014/5/24 1:18
まぁ、ボク等は、 「ちょっとした」なんて カワイイこと言わずにさ 「やべええええええぇええっ、あいつやべえ!」 って言われる位の控えめだね。 思想持つドラゴンが四つ巴だ。 そんな世界は絶対に美しいさ。
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新開首丸
2014/5/24 1:38
ドラゴンか。そいつはいいぜ。 つーか『夜の底に咲く花』のしおりが知らない内にめちゃくちゃ増えてることにびびったw 「愛がないねえ」の台詞は確かに印象的だけど、そこからの「愛されてるって信じることにしたから」って台詞のインパクトは強烈だと作者的に思うの。 やはり物語の全てを語るのは山場での一言が持つ破壊力だね! あれは『夜の底』の二十六万数千文字の物語を集約した一言だと思う。 あの本来なら互いに憎み合うはずの二人の、恋人でもなければ家族でもない不思議な愛――あるいは漠然とした人を思う気持ち――の物語に惹かれる人が増えるのは嬉しい限りだ。 『人辺物語』でも「食えば生きるは易いが死ぬは難いぞ」を超
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