スターとレビューありがとうございますー! 中身が堅苦しいため、表面上だけでもとっつきやすくしようとあがいてみました(^□^;) 上位には手も届かない有象無象ですが、お褒め頂き恐縮です。 何か未熟な点、お気づきの点がありましたら遠慮なく指摘くださいませ。(批評歓迎ですので) このたびは読んで頂き嬉しかったです♪
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批判はありません。 寧ろ、読者によっては酷い誤解で貴方を見ている人がいないか心配になります。 この作品は、一見そうは見えませんが二人の登場人物が、虚構と儚い現実の上に辛うじて乗せている正義について議論しています。 主人公の悪とされかねない理屈を、友人が常識で一応論破するのですが、読み手からしてみると主人公の考え=作者の考えとして受け取られることはよくあることです。 実は友人側の良識を以て、その点は消化されているのですが、物語は取り乱した友人が論破されるラストを迎えるので、そうはとられない場合が多いでしょう。 だから面白いんですけどね。
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優しいお言葉、ありがとうございます。 実は本作は別サイトでも公開してまして、公開当初は批判的な方もちらほらいらっしゃいました。 ですが、そうした方と(理性/的で理論的な)討論をするのは、実は好きなほうなのですw ただ、そうした方のほとんどは一方通行というか、一度の反論のみで話を打ち切ってしまう方ばかりだったため、本作の二人のような討論をすることは かないませんでした(´▽`;) 人間椅子さんはとても理性/的な読み方をするのだなぁ、と思いました。 そうした方にこれだけ褒めていただけたこと、とても嬉しく思っています。 (理性、と的の間にスラッシュ入れないとNGワードになってしまったため、読

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