マシンガンズさん、ご丁寧にお返事をありがとうございます! ホラー好きなのに、怖がり(笑)な僕は、毎晩布団にくるまりつつ、怪奇小説を楽しむタイプです。 マシンガンズさんの作品は、情景に加え心情の描写が深く、これは「不特定多数の人を笑わせる」プロだからこそ、「不特定多数に最高級の恐怖を与えることが可能」であると思い、常々感心しています。 『僕は殺人者』の舞台になるアパートが実在しそうで、耳元にはあのお経の幻聴が! (´;ω;`) 昨年の電子書籍大賞授賞式での明るいお人柄と作品とのギャップが、やはり凄かったです……

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