ご協力感謝します。 〆を変えた方がいいですかね?
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頑張って欲しいので、協力しちゃいますよ(`・ω・´) 〆というか、全体的にこの作品がどんな物語で、作者はどんなことを伝えたいのか、というのが分かりにくいんですよね。分かりやすくしちゃダメなんでしょうけど。 恐らく明確なものはアールダブルさんの中にあると思いますが、読者はなかなかそこに近づけない。近づこうと思わせる『魅力』に欠けている。 宮沢賢治の名前が出てましたが、宮沢作品もたくさん考察する余地があって面白いですよね。でも宮沢作品は、考察する前に世界観・登場人物・一文一行に魅力があって、読者を引きつけます。 まず読んでいて『面白い』と思わせて、その後から『じゃあこの文章・作品にはどん
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ありがとうございます。 一応自分の中には4~5通り読み方考えたんですが… やはり一本正規ルート作るべきですねコレは
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作者の中には色々パターンがあったみたいですね。1つの作品でそれだけ考えつくのは凄いと思います。 ただ、残念なことに読者は作者が考えたことや伝えたいことを、かなり高い割合で『読んでくれない』んですよね……。その中で、何割伝えられるのか。伝えるためにどう読者を惹きつけるのか。それが課題になってくるわけです。 偉そうにベラベラ語りましたが、本番では本当に頑張って下さいね! 応援してますので!

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