まとめにもレビューをありがとうございます! これ、元ネタがありまして(知っていたら余計なお節介でごめんなさい!)、京都の龍安寺というお寺にある「蹲踞(つくばい、手洗い場のこと)」に描かれた模様なんです。 「吾唯足知(われ ただ たるを しる)」という禅問答で、今与えられている者に満足して感謝しなさい、欲張りになってはいけない、という理想の境地を示しているらしいです。 私はこの模様を鏡文字にして裏返すことで、私たち実際の人間の、崇高な理想とはかけ離れた現実の姿を表現してみようと思ってやってみました(*^^*) あまり解説するとねこさんの感性の邪魔をしてしまうので、これくらいにしておきます
1件
 おはよう!  お返事が遅くなって申し訳ない汗  完成の邪魔?  とんでもない!  お寺とかの地面に描かれた文様とかが  あるかもなー、なんて思ってたんだよね。  でもそれは、中国とか韓国かな、なんて  思ってたんだ。  まさに日本にあるなんてね。  日本も仏教的な思想がきちんと根付いて  いたんだな、って思う。  素晴らしい作品をありがとう。  何かきっかけがないと知らないことが  わかるって、素晴らしいと思う。  ぜひとも次回も←

0/1000 文字