作品の閲覧、そしてお星様ありがとうございます(〃▽〃) 少年時代にある、独特の感性。 いつもはがっつりあとがきを書くタイプなのですが、このお話に関しては入れませんでした。 夢まぼろし、それとも現実? 結論を出すのは、読んだ方にお任せです。 少年から青年に移り変わるときの、儚さみたいなものを、感じ取ってもらえたら嬉しいです。 読んでくださって、ありがとうございました。
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感じましたー!(≧Д≦) それです! 大人になってしまう手前の、独特の感性。 私にだってあった‥…ような……気がしないでもないてす……( 。-_-。)
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