すみません! 今日の更新休ませていただいてもよろしいでしょうか?
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はい。大丈夫ですよ!! こちらも、そうしてもらおうかな~って思っていたので、ちょうどよかったです(笑
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すみません!今日の更新なんですが姫乃ちゃんの家の間取りなどがわからないので大部分をお任せしてもよろしいでしょうか? ここまでは書いたのですが………^_^; ーーーーーーーーーー 「………………」 首が取れるのではないかと思うほど持っているウサギの人形を抱き締め、ただひたすらに沈黙を続けるユリス。 どうやらショックから立ち直り現実に戻ってきたようだ。 その状況をなんとか打破しようとお菓子や飲み物で釣ろうとする女の子。 「ひぇっ!?」 隣に座ろうと近づいただけで叫び声をあげ、逃げ惑う。 怖がるのもここまでくると重症か。 ーーーーーーーーーーー お願いし
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了解いたしました! 少々、お待ちを!
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すみません!よろしくお願いします!
女の子に連れられてやってきたのは、『姫川医院』と書かれていた個人医院であった。 そのまま。引っ張られるまま家のなかへと連れ込まれ。通された場所は、リビング。 中は、隅々まで丁寧に掃除が行き渡っており、普段からちゃんと掃除されているのがわかる。 「ほ~ら…。お菓子とかいっぱいあるから、食べてみる?」 「………………」 首が取れるのではないかと思うほど持っているウサギの人形を抱き締め、ただひたすらに沈黙を続けるユリス。 どうやらショックから立ち直り現実に戻ってきたようだ。 その状況をなんとか打破しようとお菓子や飲み物で釣ろうとする女の子。 「ひぇっ!?」 隣に座ろうと
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ありがとうございます! すぐに更新しますので!
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了解しました!! こちらも、返信おくれてしまい。すみませんでした。
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すみません!今週忙し過ぎて更新をすっかり忘れてしまっていました! 明日には更新分の内容を送らせていただきますので!
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了解です!
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お待たせして申し訳ないです! 今回の更新なんですが、ちょっと展開が早まってしまいますがこちらでよろしいでしょうか? ーーーーーーーーー 窓硝子が盛大に割られる音が部屋の中に響く。 それと同時に人影がフローリングに転がり込んできた。 「俺の眼が届く所でユリスを攫うとはそれ相応の覚悟は出来ているだろうな!」 「あ、パパっ!」 「ユリス、迎えに来た………ぞ?」 「あ、あぁー……その、ユリスを保護してくれていたんだな。俺としたことが何も知らないままに、すまない」 素直に頭を下げた拍子に床一面に散らばる硝子の破片が目に入った。 ーーーーーーーーーー まだまだ加筆はして
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