いつもお世話になっております。 「安心して読めました」という一言に、僕の作品に対する信用を見まして、これは滅多なもんは書けないゾ、と背筋をのばしました。 これからも期待に添える小説が書けるよう、がんばります。 ありがとうございました。
1件

0/1000 文字