こんばんは。レビューありがとうございます(^-^) こちらの小説は、半分は実話のようなものです(笑) 私も概要にリンクがあるエッセイで実体験の検証を書いておりますので、ご興味がありましたらどうぞ。 ご紹介いただいた方について、ささっとですが検索して参りました。 著者様は私とは興味の方向が違うようなので(私は幽体離脱体験はほとんどなく、また、輪廻転生の記憶や死後世界の体験はまったくありません)なんとも言えない部分がありますが、個人的には、自分が納得できる範囲にはまだなさそうな印象を受けました。 この小説にも書いておりますが、こうした現象は体験者の主観でしかなく、客観的な科学的な検証としてはど
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詠波さんおはようございます。 丁寧にお返事頂きましてありがとうございます。 雅は神に満ちた奄美大島出身ですので霊の存在は認めています。 ただ、霊を見れる人が限られているので一般の人には見えない霊が人に幸せを齎すことは無理なようです。それに生きた人間が霊と関わるとあまり良い結果は残らないように見えます。雅の近くにも島言葉でふじゅん神{付準かなし}がいらしゃいます。霊との交信は体が疲れると言っておられます。今は老齢なので体が耐えられないのでお断りしておられます。また家内のおじさんも神罹りになり男ユタでした。 もし詠波さん霊が見えるようでしたら極力避けたほうが身の為と思います。 今日は広島原
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おはようございます。 今朝はニュースを見ながら8時15分に黙祷を捧げました。 私は本土の人間なので、沖縄・奄美の皆さまが信じておられる神々、ユタ様がご体験されているものとは恐らく少し異なる経験かとは思います。 しかし、体力、精神力の消耗があることは確かで、普段からいたずらに心霊現象を追ったり、自慢(?)話のように体験をひけらかすことはしないようにと心がけはしております。 お気遣いいただきまして、ありがとうございます。

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