白洲 雨人
大変絶賛して頂き、ありがとうございました。面白く感じた。読み込んでくれたという感想は非常に嬉しく思います。
右脳さんの異常罪状は作中で公にしていないので、罰の内容だけ説明させていただきます。「相手の罪状を理解する」から進化し、「相手の異常罪状を理解する」、「どんな問題にも答えが出せる」という進化、だったとおもいます。
すみません。だいぶ前に書いたので、微妙に設定を忘れています。
ひかげむしどころか、あの作者の作品は全部大好きですね。もうファンみたいなものかもしれません。
いえいえ、不快には感じていないので大丈夫ですよー。ただ、どうしてそんなことを質問するのだろうかと気にはなりますけどね笑。
異
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そんなシステムがあるんですね。知らなかったなぁ。
異常罪状執行人自体二年前か三年前に書いた話で当時の事を忘れているところがあったのですが、その話を聞いて影響を受けていたことを思いだしました。ストーリーの流れがひかげむしと似ていたのかなと思っていたので、章の初めと言われたとき「あー」なんて声が出ましたね笑。
一気読みしてくれたならそれだけで嬉しいです。これからも応援をよろしくお願いいたしますね。
個人的に、『化ケテル』と言う作品が期間限定で執筆中なので、気が向いたら読んでください。完結はしていませんが、異常罪状執行人の後半の雰囲気と似ているので、そこが面白かったと思えたなら、一気読みできると思い
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