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----鈴木流佳
2014/8/30 13:00
携帯小説を書くのは、はなから諦めてる私が通りますよ、と。 改行がすごくされていて、目に優しいとか、一行あたりの密度が濃いとか、どちらかと言えば、一人称が多いとか…… 私もそれで悩んでいた時期がありましたが、最近はもういいやと自分の作品を気にしてくださる方にだけ読んでもらえればいいやと思うようになりました。 あとできることは、一文あたりの文をいかにして魅力的にしていけるかだなぁと思います。 難しいよなぁ(。´Д⊂)
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Riala39
2014/8/30 13:46
返信ありがとうございます! そうなんですよね… 確かに携帯小説の方が読みやすいことは読みやすい、でも、やっぱり何か違うなって 携帯小説は確かに一文一文の密度は濃いのかも知らないけれど、それらをつなぎ合わせた時の密度は、やっぱり普通に書いた時のものより希薄になってしまっている感じがしますね; 一本の木としての美しさを求めるか、或いは森としての美しさを求めるか そこの違いなのかな?
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----鈴木流佳
2014/8/30 14:04
読者が脳内で補完している情報数が圧倒的に違う気がする。 普通に書くなら、視覚だけの表現に頼りたくないので、音とか、触感とか、質感を表現したり。 動作だったら、剣を振りおろし、敵の頭を割った、ではなく、 剣を上方に構え、烈火の如く肉薄し、俊敏に振り抜いた一撃は敵の脳髄にまで達した。 みたいに、豊かに表現していきたいよね。 そういう風に考えたら、表現の境目を考えるのが面倒になっちゃって(。>д<) 現在はもう、携帯だからとか関係なく好き勝手にやってます。 主に携帯小説として読んでいる読者様に受け入れられやすい手法、あればいいんだけど、私も加減がよくわからないです。 スマ
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Riala39
2014/8/30 14:54
ラノベはラノベで、そこに訴えるものがあればラノベでも選ばれていたと思います。 例えば今が旬な原発問題、STAP細胞、9条改定など。こうした社会問題を少なからず匂わせることで、ラノベでも歴とした文学になります。 これらはSFやファンタジーにおけるものであり、恋愛や友情ものではまた違った問題が提示されることでしょう。 単に楽しいだけの作品は、売れない世の中になってきたのかもしれませんね。(むしろラノベ全盛期が異常だった)
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