お久しぶりです。 いやぁ、Wakkanai-Nishiooyaは完全にあなたに譲渡したものですから、1年かかろうが10年かかろうが僕に謝ることは何一つありませんよ。(笑) エブが続く限りは楽しみに待てますし、小説を書く大変さはよくわかってるつもりです。まぁ、二年近く連載してますからね、バルクはww 更新楽しみにしていただいてるとのことで。 こういうコメントいただくと凄く励みになります。本当に。 チンタラ更新で本当に申し訳無い限り何ですが、今後ともよろしくお願いします。
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いやいや。毎日1ページ更新でもあんな濃い内容の小説を更新出来るなんて、もう感服いたしております。 初めて一作目を読んだときは久しぶりに小説に心を揺さぶられました。 一応稚内―青森間はあの小説では一番重要な所なので伏線を幾らか張り巡らせて、それを第4章から回収を始める予定です。 とりあえず一言だけ(自分のためにも)宣言をしておきます。 例えいくら時間がかかろうとも、あの二人は西大山駅に必ず導きます。 もう最後のシーンは構想が決まっているので、終点に向かってレールをひたすら敷くだけです。 ちなみに今、私は大阪に居たりします。大阪もあの小説の中では重要な町です。大阪で何が起こるかは楽しみ

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