スターありがとうございます。 やっぱりこれはファザコンですか?(笑) 土方さんに自己投影できるのは、土方さんの苦労を知っているからですね。 いい意味で、年の功。 私にとって、土方さんはまだまだ雲の上のような存在です。 手が届きそうにありません。 でも、まさか親父を投影していたとは・・・ 無自覚とは恐しい。 土方さんが道理でジジ臭いわけだ。 虹彩さんのヒジー好きですよ。 苦労人の仕事人。 妙にリアルなんですよね。 現代人も幕末の人も、同じ人間なんだなぁって思えます。 それでいて、しぶくて格好イイ。
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今夜はヤットウを描きます。 少しでもかっこいい男っぷりになるよう祈っていて下さい(=^x^=)
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オォッ、楽しみです! 東山三十六峰、静かに眠る丑三つ時、鴨の河原の静寂を破り、にわかに起こる剣戟の響き・・・ ヒジーの剣が魅了してくれることを期待しています。
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今公開しました。 刀を交わすことなく、呆気なく… ギン、とか受け身の音を響かせた方が良かったかな? 時間ができたら読んでね。
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バラガキのトシ健在ですね! でも、山崎さんが最強すぎて、土方さんの存在感が薄かった ( ̄m ̄〃) 真剣勝負がどんなものか、その辺はPIASさんに聞くのが一番ですよ。 いつの間にかビジネス小説のイベントに参加いていらっしゃったんですね。 まぁ、中間管理職の苦悩を描いた作品と言えなくもないですからね(笑)
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山崎は付き人だから、土方を守らなきゃね。ということで、ヒジーの前に出て戦わせた。 強いと豪語しないしなやかな強さを持つ男のイメージ。 ヒジーを目立たせた方が良かったかなぁ。 PIASさんに教わった動画の中で、北辰一刀流の偉いおじさんが喋ってる動画があって、真剣は相手の剣を受けるとき、刃の方で受ける。だから、欠けたら終い。なのでとにかく相手の剣は受けない。受ける前に斬るか、躱すのだ、と。 で、今回、一度も剣を交わせていない。 でも、リアルはそうでも小説ではキーンとかやった方が臨場感があるのかな?とか、思ってしまった( ̄Д ̄)ノ
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いやぁ、山崎ファンが結構いますからね。 日頃土方さんの活躍が多いから、山崎さんに華を持たせてもいいんじゃないですか。 その動画、私も見たような。。。 チャンバラ劇にするか、リアリティを追求するか、その辺の線引きは難しいですよねぇ。 無理のない程度の華やかさを研究中です。 刃を交差させず、躱して戦闘シーンを長くするとか、対峙しているときの心理的駆け引きとか、そんなことを書けば多少は印象に残る殺陣になるのかなぁって勝手に思っています。 あとは、動画をよく見て、その動きを克明に忠実に描写して取り入れていみるとか。 PIASさんのみみぶくろを読んでいたら、この動きは黒田鉄山先生の動画にあったあ
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あれは、一種の時代劇動画の文字版ですよね。 空気が動く。 あたしの描写は淡々としてリアルだと丹一さんに評されました。 基本、血なまぐさいのが好きだけど、それを汚くなく書きたい、ていうのが理想かな。 かっこいい<リアルの比重。 対峙した時の心理は人それぞれだから、その為人を心理描写でなく情景と五感だけで表現できれば成功なんですけど、難しいですよね。
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私も丹一さんに一票。 冷静にエグいこと書いていますよね。 そのスタイルいいと思いますよ。 心の動きが大きくなればなるほど、なるべく心理描写を排したいのですが・・・ なかなかできないものです。

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