ぬまざわさん、効果を生むと言う事は、散文ではなく 韻文なのですが、文法云々と言うのは、5段活用とのことなのでしょうか?濁点とか、かぎ括弧とか、守っていましたが、書ききれない文章になったり、途中で携帯ガラケの為に変な処で、区切りが出来りしていますから、横着かも知れないませんが其のままにしています。今ガラケから、スマートフォンに乗り変えてみょうと言う処です!
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コメントありがとうございます。 文法が守れている文というのは、つまりは音読して違和感を覚えない文であると考えています。 長い文章を黙読すると、最初らへんに出てきた単語が頭から吹っ飛びます。 だから文法の乱れには気付きにくい。 音読してみると、まず一文が長いと呼吸を置く場所で迷います。 そこで長い文章を区切ると、短くて読みやすい長さの文が生まれる。 そしてもう一度音読してようやく文法の乱れに気付くはずです。 人は無意識に文法に沿った口語を口に出しますから、自分の書いた文章と自分が口に出した文章の違いを見つけて修正すればいいわけです。 我々文士にしてみれば、書いた文章は我が子も同然。 Kin
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ぬまざわさんご指摘又、ご指導有り難うございます 文法の解釈、音読 、文章のみちのり迄教えていただい て、扱い易いは、スマホかなぁって思ったのですけどガラケの方がいいとは知りませんでした!スマホを少しだけ、扱い機会がありましたから、スマホを触ったら、機能性といいデザインと言うのが素晴らしいかと思いましたので 一度検討して見ようかと思った次第です!益々の発展を祈っています 有り難うございました Kingpegasus
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