かはらのんさん、素敵なレビューを頂きまして本当にありがとうございます。 私が書きたいと思ったその部分に触れて頂き、とても嬉しくなりました。 2人の会話を極力少なくすることで、情景描写を表すこと。彼への想いをまるで詩に乗せるように恋情を書き、読書様に余韻を含ませること。 これが軸となりました。 だからこそ、そのように仰って頂いたことは、正にこの作品の全てです。本当にありがとうございます。 サークルでの活動は、ひっそりしていますが(笑)今回、このようなイベントに参加が出来て、私も嬉しかったです。 読んで下さりありがとうございました!
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キララさん。わざわざコメントありがとうございます(#^_^#) 取り留めのないレビューに、丁寧にお返事頂けてとても嬉しいです。 私のレビューが的外れではなかったようでホッとしました(●´ω`●) サークルはご自分のペースで大丈夫だと思います(笑) フラリと立ち寄るカフェ感覚でどうでしょう(●´ω`●) 長々と失礼しました。ありがとうございました。
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