どうもお久しぶりです。 前回メイン登場時はある種のゾイド乗りとしてのウリア大将でしたが、今回は一軍を率いる 将軍という立場での登場となります。 共和国のチェピン攻略軍を率いるサウザー大将は本隊の背後の脅威となるこの要塞都市を 確実に落とすべく、可能な限りの戦力を集結させつつあります。 そうなれば遠征軍の主力として実績を積んでいる彼らも召集されるでしょう。
3件
元王子にして今や戦に長けた将軍………となれば、今度ばかりはアルバー隊も苦労することになりそうな気がします…… 変な事を伺いますが、大将はキリヤ少佐とは仲が悪いのでしょうか?
2件
今回のチェピン攻防戦ではサウザー大将率いる共和国軍と、ウリア大将指揮下の帝国軍が文字通りの総力戦となる予定です。 アルバー隊も今まで以上の激戦に身を投じることになるでしょう。 ウリア大将は言わずもがな、ルドルフ派の重鎮の一人ですが、彼的には総帥府はあまり好きではありませんが、オルトロス隊をはじめとした総帥府直下の部隊には嫌悪感を持っているわけではありません。軍人が上の命令や状況次第で汚れ役になるのを理解しているからです。その為、元部下のアロイスを笑顔でオルトロス隊へと送り出しています(笑)
1件
個人的には、この豪快な大将には生き延びて欲しいと思います(勿論、キリヤやニールセン閣下達もですが) とはいえギレアン派やノヴォトニーが今後どんな強硬策を押してくるかも少々気になっている今日この頃……(アーリンゲの艦隊が大打撃を被ってるから、すぐには動きにくいとは思うのですが……しかし、味方のベリアム大佐ごと爆撃を敢行しかけた連中、このままで済む気がしません……)

0/1000 文字