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赤羽道夫
2014/11/1 23:21
レビューありがとうございます。 自分自身がこどもの頃に親しんでいた児童向けSFをイメージして書いたもので、そういう意味で、今のこどもに読んでもらうよりも、大人が読んでノスタルジックな気持ちになれるのかもしれません。 彩花と純貴の田舎のイメージは、子供時代の思い出から引っ張り出してきました。 「面白かった」という読後感が味わえるような話に目指していますので、そう思ってもらえると、作者としてうれしく思います。
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