キララ様 お忙しい中、拙い昔話に 身に余る素敵なレビューを落として頂き 本当にありがとうございます。 本当に自身の作品へ宛ててのものなのだろうか? マイペに戻り二度見致しました。 確かに昨日より素敵な表紙絵のついた 自身の作品で、 表紙絵のお力を存分に借りて 多大な評価に恐縮するやら 恥ずかしいやらでございます。 キララ様の感じて頂きました想いとは 拙く、粗く、短い言葉達の裏側を 素敵に読み取り、読み解いて下さった キララ様の感性の豊さの賜物でございます。 本当にありがとうございました。 感謝ばかりです。 大切に大切にさせて頂きます。
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これだけ作品数がある中で… 最後のあとがきまで追いたくなる作品は、 私の分際で本当に生意気ですが…… 遅読であることもあり、なかなかありません。 作品の軸となるテーマとは別に、 各人物達が抱える苦悩を、それぞれが 乗り越えようとするその様は、 ‘‘ 青春 ” とはまた違った人間模様が 繰り広げられていたように思いました。 もちろん。なっちゅ様の素敵な表紙は… 本当に素晴らしいものであります。 しかし…作者様の書こうとする道筋が、 はっきり見えなければ、あれほど素晴らしい 表紙にはなりません。 私は純粋に、一人の書き手様としての 『すぎもんた★』様の作品を楽しませて 頂きました。
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キララ様 おはようございます(*´-`) 朝から拝見させて頂いた ありがたい、想いの溢れるコメントに 一気に変なテンションで 照れまくりなすぎでございます。 誉められる事になれておりませんので 本日は1日ハイテンションで過ごせそうです。 素敵なご縁に感謝ばかりです。 ありがとうございました。
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