お忙しい中、こんなにも早くお読み頂けるとは……。もう有難い気持ちを通り越して、恐縮する思いが先であります。 初めて書いた作品。 何も考えずに、ひたすら筆を進めた作品。 欲もなく、ただの自己満足だった作品。 それらが未熟さとなり、多々、目を瞑りたくなる表現、シーンがあったのではないかと… 恥ずかしくて、なかなか自分ではページに戻れないのが正直なところであります。 でも。もんたさんから、この様な素晴らしいレビューを頂けて、その様に感じて下さるなんて…。この作品に対しても、ほんの少しだけ、顔を上げても許されるのかな… そんな風に思えました。 私には勿体無いレビュー、 本当に本当に
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キララ様おはようございます(*´-`) ご丁寧に返信をありがとうございました。 処女作や過去作とは 本当に読み返すのも恥ずかしい その気持ち共感致します。 当に自身がそうです。 懸命に、伝えたい想いを 懸命に紡ぎだす作業に必死だった 処女作は、現在の自身にとったら 一番自信のない けれど、思い入れの深い作だと思います。 messageが溢れておりました。 人となり、社会との関わり、 仕事への拘り、誠実さ 現状を変えようと、前向きに 悩み、躓きながら 物語の下敷きには優しさと 直向きな愛が溢れて居ました。 次作も暖かな雰囲気が致します。 楽しみに拝見させて頂

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