恋花さん、ご丁寧なレビューを有難うございました。 今回はテーマが『秋』でしたが、以前にハロウィンについて調べた時に、古代ケルトではその日を太陽の季節が終わり死の季節が始まるとされていた事を知りまして。 なので、全体を通して生と死、終わりと始まりを(ベタですが)テーマに書かせて頂きました。 ちなみに魂のケーキというのは、香辛料と干し葡萄を入れた甘いパンで、実際に食べられていた物らしいです。今でも欧米には有るかもですが(^^; 審査員、お疲れ様です。 ご閲覧頂き、有難うございました。
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その日1日を、太陽の季節が終わり、死の季節が始まる。 なるほど、とても勉強になりました。というか、私もこれから創作する時、ちょっとこのこと意識させて頂いちゃおうw <生と死、終わりと始まり>それを踏まえて、もう一度拝見させて頂きました。なるほど、よくわかります☆ えー、魂のケーキ実在するのですか!(笑)凄い名前のパンですね。
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Wikiによれば、11月2日の死者の日に町村を巡って門戸を叩くキリスト教徒達へ、その魂のケーキを配っていたそうです。 その風習が、ハロウィンでお菓子を貰う行事の原形らしいとの事でして。 ハロウィンについて調べると、興味深い事が色々出てきますよ。 私はガラケーなので、あまり詳しくは調べられないのですが(苦笑)。 機会があれば、ショパンの曲も聴いてみますね(^^) ご返信、有難うございました。
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ご丁寧に詳しく調べてくださって、ありがとうございました。 ハロウィンについて、少し読んでみます。あと、神話の方も♪ 後でもう一度お礼に伺いますが、素敵なレビューとご閲覧を、ありがとうございました♪

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